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米国発オーディオブランド「SAN Sound」が日本上陸 第一弾はUSB-C有線ゲーミングイヤホン「SANWEAR-HARDWIRE」

デバイス
米国発オーディオブランド「SAN Sound」が日本上陸 第一弾はUSB-C有線ゲーミングイヤホン「SANWEAR-HARDWIRE」
米国発オーディオブランド「SAN Sound」が日本上陸 第一弾はUSB-C有線ゲーミングイヤホン「SANWEAR-HARDWIRE」

モダニティが正規代理店に、「SAN Sound」の国内展開がスタート

モダニティ株式会社は、米国発のオーディオブランド「SAN Sound(サン サウンド)」について、正規代理店として日本国内での取り扱いを始めます。第一弾は、ゲームにも音楽にも使えるUSB-C接続の有線イヤホン「SANWEAR-HARDWIRE(サンウェア ハードワイヤー)」です。2026年10月20日(火)から順次、モダニティ公式オンラインショップ、Amazon公式ストア、楽天公式ストア、Yahoo!ショッピングで発売されます。希望小売価格は税込18,800円で、カラーはブラックとホワイトの2色です。

SAN Soundは、2022年に米国で設立されたブランドです。ゲーミング、音楽、映画、日常使いに対応したイヤホンを中心に展開しており、「音にハマろう」をコンセプトに、快適さとカスタマイズ性にこだわった製品づくりをしています。オーディオの設計・開発における20年以上の経験をベースに、ゲームや音楽、映像など、さまざまなエンターテインメントでの「音の体験」を追求しています。ドライバーと独自の「Audio Cortex」を組み合わせ、音源に含まれる空間情報をできる限り忠実に再現することで、音の方向や距離感まで感じ取れる立体的なサウンドを目指しています。

その音づくりを支えるチーフエンジニアは、Beats by Dr. Dreの創設エンジニアの一人で、「ゴールデンイヤー」の異名を持つデビッド・“DL”・レオンです。開発には、格闘ゲームの世界トップクラスのプレイヤーであるMenaRDも参画しています。MenaRDは「Street Fighter」シリーズを中心に数々の大会で実績を残しており、2026年にはEVO Street Fighter 6で連覇を果たしました。トップレベルのゲームプレイで求められる音のあり方が、製品開発に生かされています。

チーフエンジニア:デビッド・“DL”・レオン
チーフエンジニア:デビッド・“DL”・レオン

挿すだけで使える遅延5msの有線モデル、心臓部はケーブル内の「Audio Cortex」

SANWEAR-HARDWIREは、充電やペアリングが不要な有線タイプのイヤホンです。PS5、Mac、PC、Switch 2、Steam Deck、iPhone 15 以降、Android、一部のVRデバイスなど、USB-Cオーディオ出力に対応する幅広いデバイスで使えます。最新の互換性により遅延は5msと非常に短く、音と映像のタイミングが重要なゲームシーンにも対応します。

ドライバーには平面型ダイナミックドライバーを採用しました。平面型ドライバーならではのディテール表現と、ダイナミック型ドライバーの低音域を両立しています。ゲーム中の足音や環境音といった細かな音から、音楽の繊細なディテールや広がりまで、さまざまなエンターテインメントでの音の体験を追求しています。

最大の特長は、ケーブルに搭載された独自の「Audio Cortex」です。高出力アンプ、高出力デジタル-アナログコンバータ、高度なデジタル信号プロセッサなどを統合し、音声信号の増幅、デジタル音声の変換、音の処理と調整をケーブル側にまとめています。そのため、外付けのオーディオ機器やアダプターを別に用意しなくても、USB-C対応デバイスに接続するだけでHARDWIREの音響システムを利用できます。

Audio Cortexには、学習モデル「アダプティブマイクシステム」も搭載されています。使用する人の声を継続的に捉えて認識精度を高めていく仕組みで、固定されたマイクプロファイルには頼りません。使い込むほど声を優先して拾い、周囲の環境ノイズの影響を抑えるよう設計されています。ゲーム中のボイスチャットから日常の通話まで、さまざまな環境で声をより安定してクリアに届けることを目指しています。

世界トップクラスの格闘ゲームプレイヤー MenaRD
世界トップクラスの格闘ゲームプレイヤー MenaRD

専用アプリ「Soundscape」で好みのサウンドに調整

専用アプリ「Soundscape(サウンドスケープ)」を使うと、イコライザーによる音質調整をはじめ、サウンドプロファイル、操作、ライティングなどを設定できます。主な機能は、EQ調整、タッチ操作のカスタマイズ、ライティング設定、ファームウェア更新、サウンドモードの切り替えです。ゲームでは音の細部にこだわり、音楽では楽曲の広がりを楽しむといったように、シーンに合わせて音環境を作り分けられます。設定したサウンドプロファイルはAudio Cortexに保存できるため、接続するデバイスが変わっても設定を引き継げます。

基本的な音声再生はアプリがなくても動作します。一方、EQ設定、操作のカスタマイズ、ファームウェア更新にはSoundscapeアプリが必要です。アプリはiOS版(iOS 18.2以上)とAndroid版が用意されており、どちらも無料です。

USB-C接続の有線イヤホン「SANWEAR-HARDWIRE(サンウェア ハードワイヤー)」
USB-C接続の有線イヤホン「SANWEAR-HARDWIRE(サンウェア ハードワイヤー)」

SANWEAR-HARDWIREの主な仕様

  • 希望小売価格:税込18,800円
  • カラー:ブラック/ホワイト
  • ドライバー:8mm平面ダイナミック型V1、ベリリウム注入、N52ネオジムドライバー
  • 周波数:13 Hz – 20 kHz
  • 遮音性:30 dBパッシブ遮音
  • コーテックス:A-Type Audio Cortex · HARDWIRE-OS(アンプ + DAC + DSP)
  • 接続:USB-C 有線 · BLE · SANCAST 2.0
  • 遅延:有線 5 ms
  • マイク:適応型音声学習ENC
  • ケーブル:1.4 m「BattleFlex」バリスティックナイロン、銀メッキ銅撚り線
  • アプリ:Soundscape(プロファイルはAudio Cortexに書き込み)
  • 保証:1年間メーカー保証

出典:モダニティ株式会社